玉川学園 余剰次元空間です~🤗
余剰次元空間での検証
対象その1
玉川学園コンサートホール
steinway piano
自動演奏「SPIRIO 」
2022年7月購入
メンブレン膜をかけた時、音色、
音の響きに変化を起こす
玉川学園礼拝堂
1931年製 のパイプオルガン
メンブレン膜による音のバランス調整
低音部を響かせ
ブレをなくして
パイプオルガンの音を安定。
個人所有のギター二つ
バグパイプ二つ
音色、響に変化をもたらす。
その2
玉川学園健康プロジェクトチームへのプレゼンテーション&アプローチ
コンサートホール内に膜を創作
2022年10月
体育館内に膜を創作
2020年12月19日
長い間そこに座ってきました。
誰もが
なかなか気づいてくれなかった
お願いがあります。
成城から別れて
模索してきました。
いまだ心配しています
大学の役割
現代社会での役割
あなたなら私の思っていることが語れます。
単なる学びの場としての学府にしてはいけない。
個性豊かな人材を育てなくてはいけない。
国家に順ずるなかれ
(上からの言うこと全て聞くな 右を向けと言ったら右を向くな
過ちを気づかなくしてしまう。
一つ一つ確認をして検証を行うこと。)
反骨の精神を養う
豊かなる人材を育て上げる。
本来これが正しいのだと言う
ものの考え方を
さらにさらに奥深く
問い正せるような
数多くの人材、
奥深い思慮深い
人材を
首都大学に対抗し
(大学に個性を持たせろ。
玉川大学には玉川大学らしい つちかってきた
大切にしてきた何かがあるはず。)
つねに順ずるなかれと言う。本来あるべき姿を
問いただせるような人材を育て上げる。
失われた
或いは失われかけた
中央学府に対する
考え方や認識の正しさとその統一
(有名な大学に合格して卒業する
そんな考え方でいいのだろうか
了見の狭い人間ができないだろうか
政治を司り
国家の官僚になる
国を動かす
今一度深く考えて欲しい
認識なくして成功なし。)
主体なくしてここになし
一貫性を持たない
人材を育ててはいけない。
力を貸して欲しい
失いかけた本来あるべき教育を
今一度あるべき姿を問いただす
力を貸して欲しい
2023年1月11日早朝の初代学長よりメッセージ